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プログラミング技術まとめ

TensorFlow1.0と以前のバージョンとの違い

TensorFlow1.0をいじり始めました。
公式付属のサンプルやチュートリアルはちょっと難しすぎるのでネットで調べてわかるところから始めようと思っていたのですが、ここでトラブル。

実は、TensorFlow1.0はついこの間のにリリース(2017年2月)されたのですが、実は以前のバージョンからAPIがけっこう変わってしまっています。
ですので、今現在ネットにあるコードはそのままでは動かない場合があります。

変更点の日本語訳を載せてくれている方を見つけましたので紹介します。
http://tensorflow.classcat.com/2017/02/16/tensorflow-1-0-0-release-note/

元の文章はこちら
https://github.com/tensorflow/tensorflow/blob/master/RELEASE.md

これを読んでも、これから学ぼうと思っている人にはチンプンカンプン。とりあえず手っ取り早く動かして試してみたいという人には厳しいでしょう。

制限事項があるようですが、一応、変換してくれるツールがあるようです。
Transitioning to TensorFlow 1.0
本体のリポジトリにある、下記のファイルが変換スクリプトです。
/tensorflow/tools/compatibility/tf_upgrade.py

実行してみて、下記のようにアトリビュートがないみたいな場合は、とりあえず試してみるとよさそうです。
AttributeError: module 'tensorflow' has no attribute '何チャラ'

後問題になりそうなのがpythonのバージョン問題。
以前紹介したツールで変換は可能ですが、外部のライブラリやアプリなどの問題もあるので、2がいいのか3がいいのかは悩みどころのようです。
私はpython初心者なので、今更古い2はやるつもりはなく、最初から3で行こうと思っていますが、初心者の方はバージョンの違いについて気を付けてみていったほうがよさそうです。

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