Windows 8 Release PreviewをVMWareにいれてみました。

Windows 8 Release PreviewをVMWareに入れてみました。

まず、VMWarePlayerの3.0系だとスタイリッシュになったブルー画面が出るばかりでまったくインストールができませんでした。
4.0系の最新版に入れ替えたらすんなりと起動しました。

インストール方法はWindows7よりさらに簡略化。
しかし、ユーザーアカウント作成で、なぜかメアドだの電話番号だの携帯のメールアドレスを要求されるのはいただけませんね。
(どうも、これらをキーにして、たとえばIEのブックマークの共有ができたりするらしぃ)
まぁ、以前と同様のローカルアカウントの作成もできるようでしたが、調査のためにhotmailのアカウントを入れてみました。

インストール自体は15分ほどで終了。(Core2Duo 3GHzなので早いPCではない)

起動してまず驚いたのはスタートメニューがなくなってる件。
かわりに、メトロUIとかいう、使いにくいランチャーが強制起動します。
こういうランチャーは、15年前、Windows95の時代からあります。
個人的には、なぜいまさらこんなのにしたのか理解に苦しみます。
たしかに、タブレットPCならいいかもしれませんが・・・。

次に困ったのは、終了方法w
ぱっとみ、ないんですよwどこにもw。コントロールパネルとかもありません。
実は、マウスを画面外に移動させると、移動方向によって新たなメニューが出てくるのですが、VMWareだと出てきません。(マウスがホストPCに移動してしまうので・・・)

※メトロUIのトップ(Winキーを押すと表示)の右上にある自分のアカウントを右クリックしてサインアウトするとログイン画面に行くので、そこで電源OFFができます。

UIの問題は、レジストリ書き換えでWindows7のような感じに戻せるらしいですが、製品版でどうなるかは不明です。

後いやなのは、全体的にリボンUIが採用されたこと。
なぜ、ディスプレイが16:9に移行してるのに、縦方向に幅を取るUIを採用するのか・・・。
一応、ウィンドウの左上辺りにある▼のメニューで、”リボンの最小化”というのがありますので、これで多少はましになります。

こういう変更は、初心者をさらに混乱させ、上級者の作業効率を落とすだけで何の価値も無いと思います。製品版では旧来のメニューを使えるように切り替える仕組みをぜひ入れてほしいと思います。

しかし、OSとしてはかなりてきぱきと動きます。軽い感じがします。
ユーザーアカウントをhotmailにしたのでMSNのサービスと”勝手に”連携してくれるようです。HotmailやSkyDriveなど、何も設定せずにそのままアクセスできました。

まぁ、慣れれば何とか使えるかも?といった感じのOSです。
スタートメニュさえ復活してくれれば、文句は無いですねw

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